平成21年度入学生より知的材料工学科は(旧)機械工学科と学科統合され(新)機械工学科となりました
 「知的材料」とは、材料の内部や周りの状態を把握(センシング)し、最適な対応を考えて判断(プロセッシング)し、そして対応(アクチュエーション)する3つの機能を持つ次世代材料です。このように知能を持つ生物のように機能する知的材料を開発すると、各種装置の性能や構造物の信頼性を飛躍的に向上させることができます。また環境保全や省資源の観点からも期待されています。
 知的材料工学科は、機械工学、材料工学、量子工学など物理や数学の基礎に立脚し、原子レベルのミクロな材料の開発から、航空宇宙・機械分野の実構造物へ適用を試みるといったマクロな応用までをカバーする学際的かつユニークな研究を行っています。
 また、学生定員28名に対して教員12名を擁しており、マンツーマンでの少人数制教育を実践しています。